
5月24日、第二種電気工事士の学科試験を受験しました。
第二種電気工事士は、一般住宅や小規模な店舗などの電気工事を行うために必要な国家資格です。資格を取得すると、コンセントやスイッチの取り付け・交換、照明器具の配線、電線やケーブルの接続など、資格がなければできない電気工事を行えるようになります。
制作活動ではさまざまな電動工具を使うため、電気についての知識はとても大切です。資格取得を目指したのは、電気の仕組みを基礎から学び、安全に作業できる知識と技術を身につけたいと思ったからです。
学科試験の内容
学科試験は試験時間120分、全50問の四肢択一方式で行われました。内容は、電気の基礎理論や配線設計、電気機器・材料・工具、工事の施工方法、検査方法、配線図、電気工事に関する法令などです。
計算問題だけでなく、器具や工具の名称を写真から答える問題、配線図を読み取る問題なども出題されます。覚えることが多く、普段何気なく使っている電気が、さまざまな決まりと技術によって安全に届けられていることをあらためて実感しました。
学科試験の次には技能試験があります。技能試験では、実際に工具や電線、器具を使い、決められた時間内に課題の配線を完成させます。
資格取得まではもう一段階ありますが、まずは学科試験を終えることができました。