Creative Studio Fe56+

自然農、登山、旅、制作を通して、新しい表現を探求しています。


はじめてのジャガイモ植え|18個の種イモがすべて芽が出た記録


4月15日、畑にジャガイモの種イモを植えました。

今回植えたのは、全部で18個の種イモです。
植える前に、芽がついている向きや、種イモの状態を確認しました。

ジャガイモは、ただ土に埋めるだけのように見えて、実際には向きや深さ、芽の位置などを考えながら植えていく必要があります。
今回は、本で調べながら、芽が出やすいように向きを確認して植え付けました。

種イモを準備する

種イモを並べてみると、それぞれ形も芽の位置も違います。

丸いもの、細長いもの、芽が多くついているもの。
同じジャガイモでも、一つひとつ表情が違うように見えました。

植える前には、芽がついている方を確認しました。
種イモの「上」と「裏」を見ながら、土の中でどう伸びていくのかを想像します。

畑に植える前のこの時間は、少し実験のようでもあり、これから始まる成長を待つ準備の時間でもありました。

4月15日、畑に植える

苗で決まる!自然菜園    竹内孝功

準備した種イモを畑に植えていきます。

本では、春ジャガの植え付けは10〜15cmほどの深さに溝を掘り、種イモを置く方法が紹介されていました。
今回はその方法を参考にしながら、種イモを畑に並べて植えました。

土をかぶせると、もう姿は見えません。

けれど、見えない土の中で、種イモは少しずつ動き始めているはずです。
この「見えない時間」が、栽培のおもしろいところだと思います。

4月28日、土から芽が出始める

植え付けから約2週間後の4月28日。
畑を見に行くと、土の中から芽が出始めていました。

何もなかった土の表面に、小さな緑が顔を出しているのを見ると、やはりうれしいものです。

土の中でちゃんと根を伸ばし、芽を出す準備をしていたのだと思うと、植物の力強さを感じます。

ジャガイモは、芽が出るまでは本当に育っているのか少し不安になります。
でも、こうして土を押し上げるように芽が出てくると、「ちゃんと生きていたんだ」と安心しました。

5月7日、18個すべてが発芽

5月7日に畑を確認すると、植えた18個の種イモすべてから芽が出ていました。

これはかなりうれしい結果でした。

畑には、緑の葉が並び、植え付けた場所がはっきりと分かるようになってきました。
まだ小さな株もありますが、それぞれがしっかりと土から出て、成長を始めています。

種イモを植えたときには、土の中に隠れてしまって見えなかったものが、時間をかけて少しずつ地上に現れてくる。
その変化を見るだけでも、畑をやる意味があるように感じます。

これからの作業

苗で決まる!自然菜園    竹内孝功

芽が出たあとは、これから土寄せが大切になります。

ジャガイモは、成長に合わせて株元に土を寄せることで、イモが日光に当たって緑化するのを防ぎます。
また、土寄せをすることで株が安定し、イモが育ちやすい環境にもなります。

今後は、草取りをしながら、タイミングを見て土寄せをしていく予定です。

葉が大きくなり、花が咲き、やがて土の中でイモが太っていく。
その過程も、引き続き記録していきたいと思います。

まとめ

今回は、4月15日にジャガイモの種イモを植え、4月28日に芽が出始め、5月7日には18個すべての発芽を確認することができました。

畑の作業は、すぐに結果が出るものではありません。
けれど、毎日少しずつ変化していく様子を見ると、土の中で起きていることを想像する楽しさがあります。

ジャガイモ栽培は、まだ始まったばかりです。

これから土寄せをしながら、収穫までの変化を記録していきたいと思います。


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