Creative Studio Fe56+

自然農、登山、旅、制作を通して、新しい表現を探求しています。


「初めて収穫したジャガイモでポテトサラダ作り|畑から食卓へ」


初めて挑戦したジャガイモ栽培。

4月15日に18個の種イモを植え、6月12日に一株を試し掘りしました。その後は、葉や茎の様子を見ながら約2週間かけて少しずつ収穫していきました。

土の中からジャガイモを見つけたときは、宝探しをしているような気分でした。

今回は、その収穫したジャガイモを使って、ポテトサラダを作ってみることにしました。

自分で育てたジャガイモを料理する

収穫したジャガイモには、大きなものもあれば、手のひらに収まるような小さなものもあります。

形や大きさはそろっていませんが、自分で植え、成長を見守り、土の中から掘り出したジャガイモです。スーパーで買ったものとは違う、特別な存在に感じられます。

土をきれいに洗い、やわらかくなるまで加熱してから、少し形が残る程度につぶしました。

そこへ薄く切ったキュウリとタマネギ、ソーセージ、ゆで卵を加えます。

ジャガイモの黄色、キュウリの緑、ゆで卵の白とオレンジが混ざり、少しずつ見慣れたポテトサラダらしくなってきました。

素材の食感を残したポテトサラダ

今回は、ジャガイモを完全になめらかになるまでつぶさず、少し大きなかたまりを残しました。

キュウリの歯ごたえ、タマネギの風味、ソーセージとゆで卵のうま味も加わり、具だくさんのポテトサラダになりました。

最後にマヨネーズを加え、全体を混ぜ合わせます。塩やコショウで味を調えたら完成です。

採れたばかりのジャガイモが料理へと変わっていく様子を見ていると、収穫したときとはまた違った喜びを感じます。

育てたものを自分で食べる喜び

種イモを植えたときには、本当に収穫できるのか不安でした。

芽が出たことを喜び、花が咲く様子を眺め、土の中の成長を想像しながら待つ。そして自分の手で収穫し、料理して食べる。

一皿のポテトサラダですが、その中には、植え付けから収穫までの約2か月の時間が詰まっています。

形が不ぞろいでも、小さなジャガイモが混じっていても、自分で育てたものを自分で料理して食べられることは、家庭菜園ならではの楽しみです。

初めてのジャガイモ栽培を終えて

初めてのジャガイモ栽培は、収穫の時期など分からないことも多く、最後まで手探りでした。

それでも、18個の種イモから芽が出て、葉が茂り、花が咲き、土の中に新しいジャガイモができました。そして最後には、ポテトサラダとして食卓に並びました。

「育てる」「収穫する」「料理する」「食べる」。

普段なら気に留めない一つひとつの過程を、自分の手で経験できたことが、今回の一番の収穫だったのかもしれません。

次に栽培するときは、今回の経験を生かしながら、もっと大きく、たくさんのジャガイモを育ててみたいと思います。


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