
200㎝×200㎝×240㎝ 第78回二紀展出品
この作品は東京での展示が終わったら、島根県の休耕田に設置します。
かつて田んぼであったこの土地は、今は荒地として静かな時間を重ねています。
この彫刻は、その記憶の上に新たな「層」を築き、雲、光、星、そして季節の移ろいを受けとめる観測室です。
鉄は錆をまとうことで風景に溶け込み、やがて草や土と共に変化していきます。
この彫刻の中で身を横たえ、空を見上げると、この身体もまた、いずれ土へと還る自然の一部であることを思い出させてくれるはずです。
自然農、登山、旅、制作を通して、新しい表現を探求しています。

200㎝×200㎝×240㎝ 第78回二紀展出品
この作品は東京での展示が終わったら、島根県の休耕田に設置します。
かつて田んぼであったこの土地は、今は荒地として静かな時間を重ねています。
この彫刻は、その記憶の上に新たな「層」を築き、雲、光、星、そして季節の移ろいを受けとめる観測室です。
鉄は錆をまとうことで風景に溶け込み、やがて草や土と共に変化していきます。
この彫刻の中で身を横たえ、空を見上げると、この身体もまた、いずれ土へと還る自然の一部であることを思い出させてくれるはずです。