自然と創造が響きあう場所ーWild Harmony

自然農、登山、旅、制作を通して、新しい表現を探求しています。


米ぬかぼかし肥をつくる


― 見えない発酵が、土を強くする ―

📸 材料の準備

緑のコンテナに並ぶ材料。

  • 米ぬか 3kg
  • 鶏糞 750g
  • もみ殻 2.5kg

奥には計量した水(合計3.5L)。

シンプルだけれど、
役割は明確です。

💧 水分の目安

ペットボトルで計量した水を少しずつ加えます。

水は合計3.5リットル。

ポイントは「握って固まり、つつくと崩れる」水分量。

多すぎると腐敗。
少なすぎると発酵しない。

この微妙な加減が、自然と向き合う時間です。


🎥 混合の様子(動画)

動画では、
材料がゆっくり混ざり合い、
水分が行き渡る様子が見えます。

静かな作業ですが、
この中では微生物の世界が動き始めています。

・内部温度が40〜60℃になる
・白い菌糸が見える
・甘酸っぱい香りがする

夏なら約1週間。
冬なら2〜3週間。

発酵は「急がない」ことが大切です。

なぜ、ぼかすのか

生の鶏糞や米ぬかは刺激が強い。

一度微生物に食べてもらい、
やさしい栄養に変えてから土へ戻す。

これは、
自然との対話のような工程です。

wild Harmonyの土づくり

落ち葉、もみ殻、米ぬか。

この土地にあるものを循環させる。

発酵という見えない時間が、
畑の未来をつくります。


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